2016年1月14日

プリント基板製造用支給データについて

プリント基板を製造するにあたり、製造用のデータを支給して頂く事になります。
かつては、アートワークという原稿を支給して頂き、カメラにて撮影し製造用のフィルムを起こしていた時代もありました。

現在は、ガーバーデータ、DXF 等のデータを支給して頂いています。
時々CADのデータをそのまま支給される場合がありますが、その場合は
ガーバーデータで再出力して頂いています。

拡張ガーバーデータ(274X)で支給して頂くのがベストです。
アパーチャ入力の必要がないので、時間短縮になり、また
入力ミスの防止になります。
データチェックにも時間がかからず、スムーズに製造工程に入れます。

また、ガーバーデータを支給される際、丸ランド以外(角ランドなど)の
アパーチャでパターンを斜め引き(45度)しているデータは弊社CAMでは
誤って認識してしまう為、使用しないで下さい。
あくまでも、パターンの斜め引きは丸ランドでお願いします。

DXFのデータはそのままプリント基板製造用には使えません。
弊社でガーバーデータに編集し直して、製造工程に投入しています。
パターン、レジスト、シンボルのガーバーデータと穴明け用データを
弊社の方で作製しています。
支給して頂いた図面を元にパターン、レジスト、シンボルのデータをDXFから
弊社で抜き出してガーバーデータを作っています。
従って、作製後に必ずデータ確認の検図をお客様にお願いしています。

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